65歳ドイツ人女性4つ子を出産 [奇想天外]
英国メディアの報道によると
5月19日、ベルリン在住の外国語教師
アンネグレット・ラウニックさん「65歳」が
男児3人・女児1人を帝王切開で出産。
妊娠26週目の早産で、4児は体重655-960g。身長30-35cm
の未熟児で4児とも誕生後は保育器で育てられている。
担当医は「元気に育つと信じている」とコメント。
すでに、13人の子供さんと、お孫さんも7人いる様子。
4つ子ちゃんを加算すると17人の子供の母になる。
4つ子を出産した女性としては、世界最高齢ではないかと
報じられている。
2008年に亡くなった夫(享年63歳)との間には9人の子供さんがいる
末娘(10才)に「弟か妹が欲しい」と言われたのが出産動機で
ドイツでは卵子提供は禁止されていてウクライナで提供された
受精卵を着床させ妊娠した。
費用は1万5000ポンド(約288万円)。
高齢出産で批判も多かったが、彼女は強気に語っている。
「自分の人生だから、自由に生きればいい」
「誰に何を言われようが気にしない」
世界最高齢出産は、66歳のスペイン人女性とされ、
2006年に双子を出産。3年後の2009年に亡くなっている。
5月19日、ベルリン在住の外国語教師
アンネグレット・ラウニックさん「65歳」が
男児3人・女児1人を帝王切開で出産。
妊娠26週目の早産で、4児は体重655-960g。身長30-35cm
の未熟児で4児とも誕生後は保育器で育てられている。
担当医は「元気に育つと信じている」とコメント。
すでに、13人の子供さんと、お孫さんも7人いる様子。
4つ子ちゃんを加算すると17人の子供の母になる。
4つ子を出産した女性としては、世界最高齢ではないかと
報じられている。
2008年に亡くなった夫(享年63歳)との間には9人の子供さんがいる
末娘(10才)に「弟か妹が欲しい」と言われたのが出産動機で
ドイツでは卵子提供は禁止されていてウクライナで提供された
受精卵を着床させ妊娠した。
費用は1万5000ポンド(約288万円)。
高齢出産で批判も多かったが、彼女は強気に語っている。
「自分の人生だから、自由に生きればいい」
「誰に何を言われようが気にしない」
世界最高齢出産は、66歳のスペイン人女性とされ、
2006年に双子を出産。3年後の2009年に亡くなっている。
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